二日目。
 友達の親戚のおうちにご厄介になりました。台湾は基本的に日本と一緒で靴は脱ぎますが、家の中は白いタイルの床が主流かな。高温多湿な台湾なので夏にあわせて作ってるのかも。
 左の写真は玄関出てすぐのところにあった消火器。"滅"火気の、なにがなんでも消してやるぞ! という凄みに感動したのでぱちり。こういうちょっとしたところが面白くて好きだな。
 台湾で使われている漢字は中国のよりは難しく、でも頑張ればわからんでもないので、時々、友達と筆記でコミュニケーションとることもあります。漢字って便利!



 ということでやってきたのは、蓮池潭。
 恐らく観光客なら絶対に立ち寄る場所なんじゃないかな。
 上の写真に書いてある通り、龍の喉から入って、虎の口から出てね! というルート案内が。左の写真みたいに、龍と虎が並んで口を開けており、その後ろに七重の塔が建っています。
 通路がじぐざぐになってるのは、悪魔は真っ直ぐにしかあるけないから、わざと曲がりくねってるとか! 悪魔どじっこ! 猪突猛進! 萌え!
 なんといってもその色使いが日本ではありえないような極彩色で楽しいです。


 上は体の中の写真。中国の文化の影響が見えますよね。
 なんで龍と虎かっていうと、台湾だと、龍は最も良い動物、虎は最も凶暴な動物だといわれてて、龍から入って、虎から出てくることで、自分のこれまでの悪戯が清められて、気分爽快、災いも消えるとか。清められてきたよ。
 湖が回りにあるので景色も綺麗で楽しめました。周りにいろんな建物や像があるので、それを見て回っても素敵だと思います。




 続いて澄清湖。
 澄清湖は高雄にある人口の湖で、景観が美しいことから「台湾の西湖」と呼ばれ、特定風景区に指定されているみたいです。
 自然公園みたいな感じで入場料もいります。園内広いので車でそのまま入ることも可能ですが、お散歩にもぴったりなので、時間があれば徒歩でもいいかも。かなりがっつりな運動になります。
 上の写真は9回曲がった九曲橋。猪突猛進な悪魔たんの話はちょっと前に書きましたが、9という数字は幸運の数だということでした。すごくかくかくしてて、デザインが好き。
 あと、水族館もあって覗いたのですが、見た目えげつない魚ばっかりで、ちょっと臆した。なぜにこのフィッシュチョイス……台湾、あなどれん。でも、漢字表記だと悪魔魚とかあってちょっと雄雄しくてかっこいいす。

 続いて、打狗英国領事館。
 ここも観光客でいっぱいだったので、観光ルートなんだな。たぶん。
 長い階段を上がって山の上、さらに海の近くにあったので景色は良好。1865年に英国領事館として建てられた建物が改修を経て2004年に観光スポットして開放されたそうです。台湾で現存する貴重な西洋の建物だとか。
 英国人と台湾人が話しているのの再現ですが、辮髪万歳! じょりじょりしてぇ! 台湾人の友達に話しても同意は取れなかったんですけども。というか辮髪萌えの同士ってあったことないな……求ム。
 ここでは景色を眺めながらのカフェが有名らしいですが、私は行きませんでした。また次回!

 漁人碼頭。ここは比較的新しく出来た観光地みたいです。150年の歴史のある港で、台湾の名産であるバナナやお茶、また鉄鋼、木材等の荷揚げに利用されていたみたい。昔の倉庫街を利用しているので、レトロだけどムーディーで夜に行くと素敵! ゲームセンターや、台湾の名産品のバナナなどのお土産もあるので、しっとりと夜を楽しみたかったらぜひ。


三日目