再び行って参りました台湾。私の第三か第四の故郷(たぶん)
 これまでに台湾には2回行きましたが、台北から台南ぐらいまでを回ったので、今回は南方の都市である高雄と台南を中心に旅行することに。台湾の友達にプラン丸投げでいつも本当に申し訳ない。友達の親戚がいろんなところに連れてってくれました。
 食っちゃ移動。食っちゃ移動を繰り返し、常にお腹いっぱいな状態になるのは、台湾旅行の運命(さだめ)でありますな。ちなみに写真は高雄の孔子廟です。遠目綺麗ですが、塗り方けっこう雑でそこが味がある。
 それでははじまりはじまり。

 まず、空港まで迎えに来て頂き、家で準備を整えてから一路、新竹の高速鉄道で高雄へ。新竹の高速鉄道の駅は郊外に新設されてますが、中心街からはちょっと離れていて、シャトルバスあるけどちょいと不便。でも新しくて綺麗で、空港みたいな大きさでした。美しい。
 新竹から高雄までの価格は台湾円で1200元。ほぼ三倍なので3600円で台湾を北から南へ横断できるって寸法ですよ。時間は1時間半ぐらい。個人的には日本の感覚だと安めかなと思っていたのですが、台湾は車、バス、バイクのほうが発達しているので、台湾人の友達は高いっつってたなぁ。ちなみに車体は日本の新幹線とまったく一緒で、内装がまんま新幹線でした。でも車内でのチケットのチェックはなかったなぁ……何故?
 うっかりしてて、一度、台南で降りかけたのですが、途中で気付き、大慌てで列車内に戻りました。ぎりぎり間に合ったのでけっこう一駅、一駅、長い間停車してるみたいです。

 高雄に到着し、親戚の方と合流してから車で有名な六合夜一へ。広い通りがたくさんの人でいっぱいでした。ツアーの観光客もバスできてた。現在の台湾のトップが親中派らしく、中国人観光客への緩和がなされているということで、中国人の旅行客も大幅に増えたらしい。友達曰く、喋っている単語やらでわかると言ってました。へー。


 ちっちゃい屋台がたくさん集まっていて、ちょこちょこ食べながら(座る場所もある)見て回ると言う感じです。
 一枚目。少し変わったしょうろんぽうで、蒸した後に餃子みたく下が焼いてあった。とても美味!!! 台湾いったらしょうろんぽうは食べなきゃですよね。でも、口に含んで噛むと、肉汁が勢い良く飛び出して非常に危険です(事実、私はへたこいた)。ちょっと噛んで肉汁を吸ってから食べるべし、と店のマダムに助言を頂きました。
 二つ目。にんにくベースのとろみスープにパクチーと白身魚のフライがはいってる。パクチーは台湾の料理にけっこう使うみたいですね。癖が強いけど元気が出そうなお味です。これにいろんな種類の麺を追加することもできます。けっこう夜店の料理って融通が利く気がする。
 三つ目。いろんな動物の肉、臓物などの串焼きで、自分で食べたいのをピックアップします。鳥なんかはけっこう食べたことあった味だったけども、餅米(?)の練ったやつに、動物の血を混ぜてつくったのは、後味レバーって感じで食べるのきつかったな。見た目、四角くて黒いんですが、外国の料理食べるときはまじで度胸必要だなと思います。


 上の写真に写っている坦仔麺ってのが台南の名物だとか。私は高雄ではたべずに台南で食べました。
 夜市の屋台にさまざまな生の魚や貝が並べられてて、お客は食べたいものを自分で選んで、その場で調理してもらうのが新鮮。日本ではないシステム(というか私が知らないだけか)ですよね。瑞豐夜市というところも有名みたいで、今度はこっちも行ってみたいな。
 後、高雄では臭豆腐食べたんですけども、江豪記臭豆腐王っていう店のがすんごおおおい美味しかったです。辛い薬味をかけて食べると病みつき。煮てあるのも美味しいけど、揚げたのも至福。また食べます。臭いけど。


 お腹がくちくなったらお散歩。
 高雄は台北に次ぐ、台湾第二の都市でめちゃくちゃおっきかったです。
 ショッピングもできそうなデパートがそこらじゅうにありますし、日本の有名な飲み屋もみかけることができました。歩道も広くて歩きやすくて快適で、自然もたくさんあって個人的にはすごーく気に入りました。ロマンティックな場所もたくさんあるのでカップルも楽しめるんじゃないかな。二枚目の愛河とか夜景が素晴らしいです。ちなみに一枚目はいちばんあたらしいショッピングセンター。


 高雄は台北と比べると公共機関が発達してないらしく(と友達は言っていた)、基本的に車やバイクでの移動が主体になっていますが、新しい駅なんかもちらほら出来てて、そこに外国のアーティストの美しいステンドクラスの作品なんかがあって感動しました。それを見に行くために駅に行ったという(乗らなかった)。
 高雄はまだまだ成長しているというか、力のうねりを感じさせる都市だな。 美しくてしなやか。


二日目